疾患別ご説明

外反母趾の分類

外反母趾の分類

外反母趾は、足の中足骨と基節骨の角度(外反母趾角:HVA)によって分類されます。

正常
15度未満

軽度
15~20度未満

中等度
20~40度未満

重度
40度以上

当院では、35度までの外反母趾の治療を行っています。この角度を超えた外反母趾の場合は、当院での治療で改善は見込めません。
その為、手術を行った後でのバランス修正が理想的です。

 

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腰痛


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頭痛

つらい頭痛を解消しませんか?
 
 
一般的な頭痛
【緊張性頭痛(頭が重い、ギューっと痛いなど)】
レントゲンやMRIなどで検査しても特に異常が見られない筋肉性の痛みです。
後頭部・目の奥・頭頂部・側頭部などに痛みを感じ、ストレスやデスクワークなど、姿勢不良による「精神的・身体的ストレス」で首や肩の血流が阻害され、肩こりや首、頭部などにできるトリガーポイント(痛み発生させるコリ)が活性化して、頭部に痛みを飛ばします。
このタイプの頭痛は、鍼灸治療により90%以上の患者さんが頭痛から開放されています。我慢せずになるべく早く治療を受けましょう。

【片頭痛(血管性頭痛‥ズキンズキンと痛い)】
側頭部に多く、気温差・ストレス・食物などが原因で急に血管が拡張して血管を取り巻く神経が刺激され、心臓の拍動とともにズキンズキンと痛みます。
このタイプの頭痛は自律神経の異常を考えていかなければいけません。当院では、自律神経のバランスを整えるためマグネセラピー(交流磁気治療)を行っております。

レントゲンやMRIなどで検査しても特に異常が見られない血管性の痛みです。

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眼精疲労

眼精疲労

デスクワークが主体のビジネスマンにとって、パソコンの長時間使用は当たり前になっています。さらに帰宅後には、テレビ(DVD)の鑑賞やゲームなどで、より目を酷使する方が増えています。
この疲れが、『目が疲れる』『目が痛い』『頭痛がする』等の症状がでてきます。でも、ほとんどの方はしばらくたつと忘れてしまいます。しかし、ときには症状が頑固に続いたり、からだに悪影響が及ぶこともあります。

 
 1度眼精疲労になってしまうと、眼精疲労は何らかの手を打たなければ、仕事や環境が変わるといった生活の変化がない限り自然には回復することの少ない症状です。不快な症状がいつまでも続き、その症状がさらに状態を悪化させることもあります。さらに、背後に目やからだの病気が隠れている可能性も考えられます。
『ただの目の疲れ』などと軽く考えず、なるべく早く治療を受けましょう。
 眼精疲労の原因は?
目の疲れも、長時間のパソコン作業で起こる場合が非常に多いようです。
パソコンやテレビ画面は早いスピードの点が高速で移動して画像を作っているために自然光よりも目に負担がかかり易いといわれています。
眼精疲労は、1日に5時間以上パソコンをしている方に多くみられます。また、猫背が強い方にも多いのが特徴です。
 眼精疲労の症状

眼精疲労は、目に症状が出るだけではなく、身体にも異常を引き起すことが有ります。眼精疲労の主な自覚症状は、目が重い、ショボショボする、目が痛む、疲れによる充血、かすみや視力の低下などで、テレビやモニターが見づらくなって来たりします。
眼精疲労がひどい場合には、目の裏側にまで強い痛みを覚え、吐き気をもよおしたり、さらに進行するとイライラや不安感・抑鬱といった自律神経の症状へ発展することもあります。

 
 当院での眼精疲労治療
眼精疲労の治療法は、頭への血液循環を改善しなければいけません。その為に、首から肩にかけての治療が必要になります。
当院では、首~肩の筋肉を和らげ、眼の周りの筋肉を緩めていきます。
【治療方法】
眼精疲労が強く、頭痛や吐き気を伴う方には、鍼による治療をお勧めします。
軽い眼精疲労の場合は、マッサージで首~肩の筋肉を治療します。
 
眼精疲労治療料金
当院では、眼精疲労治療を3つのコースで行っています。
 マッサージ治療    1500円
 『眼精疲労がそんなにきつくない、でも少し感じる』という方にお勧めです。
 鍼灸治療        2000~3000円
 『眼精疲労からによって、目の奥の痛みや頭痛がする』このような強い眼精疲労の方にお勧めです。
 自律神経免疫療法  1500円
 『眼精疲労が慢性的にあり、ドライアイも感じる』このような自律神経系の問題を感じる方にお勧めです。
※3つの治療を組み合わせて行うことも可能です。
 

住所 大阪府大阪市淀川区西宮原1丁目6番36-101号
野村鍼灸整骨院へのアクセスはこちら

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肩こり

肩こりを解消しよう!
 

頭痛や肩こりは仕方がないと思っていませんか?

『肩こりは仕方がないもの』、『肩こりは親からの遺伝で』なんて考えている方も多くいらっしゃいます。
これは、間違いです。肩こりには何か原因があります。その原因を解決すれば肩こりは解消できます。また肩こりに遺伝はありません。
最近では、小学生で11%、中学生で19%、高校生で26%の方が肩こりを感じているという統計もあります。小学生や中学生、高校生などの肩こりの原因で1番多かったのは、姿勢の悪さ(猫背)によるもので93%という結果です。この結果をみると子供の肩こりの場合の大半は姿勢の悪さともいえます。
また、大人の肩こりの原因にもやはり姿勢の悪さというのが上がってきます。その他に、目の使いすぎによる眼精疲労や血液循環の悪さがあります。

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どうして肩こりになるの?

悪い姿勢・長時間の同じ姿勢・運動不足・精神的ストレス・内臓の不調

筋肉の緊張(硬直)・筋力低下・睡眠不足・慢性的な身体のアンバランス

血行不良

疲労物質・老廃物の蓄積

コリ・痛み

主な肩こりの原因

姿勢の悪さ

運動不足、筋力低下

長時間の同じ姿勢

精神的ストレス

睡眠不足

血液循環の悪さ

骨の老化

内臓の不調

首の骨は頭蓋骨中央の少し後ろにあり、成人で約4kgもある重い頭を支えています。 首を前に曲げたり、背中を丸めて猫背になりあごを突き出す姿勢を続けていると、頭の重みが首や肩、背中などにかかり、大きな負担になります。
また、同じ姿勢を長時間続けた場合、身体を支えるため首の後ろ側や肩、肩甲骨の周りの筋肉が常に使われた状態になります。このように、筋肉を酷使したりすると、筋肉内の血液循環が悪くなります 。
そうすると、筋肉に酸素や栄養分が届かなくなり、筋肉の中に老廃物が溜まってしまいます。それが不快な痛みを引き起こします。
その結果、首から肩~肩甲骨にかけての筋肉が重たく、だるく、張った感じとなり不快感を感じます。ときには頭痛、歯痛、はきけを伴うこともあります。
一般的な肩こり・腰痛は左記のようにして発生します。

 

 

コンピュータを使う人は、適度な運動を

仕事場や家庭にコンピュータが普及するようになって、ますます増えている眼精疲労。
キーボードを打つために、手を宙に浮かせている状態は、それだけでも肩の負担になります。ましてや長時間にわたって、精神的ストレスにさらされながら作業を続けたら、肩こりにならないわけがありません。コンピュータを使ってデスクワークをしている方は、仕事の合間にマメにストレッチをしたり、仕事から帰ったらウォーキングなど適度な運動をしましょう。
[…]

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坐骨神経痛

坐骨神経痛
『坐骨神経痛』という病名を聞いた事がある方も多いと思います。
また、『足にしびれがある』といって医療機関を受診したら坐骨神経痛といわれた方もいらっしゃいます。
そこで、坐骨神経痛っの改善方法は?と聞かれることがよくあるので坐骨神経痛について今回書いていきます。
坐骨神経痛ってどんな病気?
坐骨神経痛は、足にしびれのある状態を総称して坐骨神経痛と呼びます。
坐骨神経痛の大きな原因には次のようなものがあります。
骨や関節などが問題で発症する坐骨神経痛
 1.腰椎椎間板ヘルニア
 2.変形性腰椎症
 3.脊柱管狭窄症
筋肉が原因で発症する坐骨神経痛
 1.梨状筋症候群
 2.中臀筋トリガーポイント形成
などが代表的な坐骨神経痛の原因になります。その他にも、坐骨神経痛を発症する原因はあります。
 
坐骨神経痛の改善策は? 
坐骨神経痛が、起こる原因は様々であることがわかっていただけると思います。
つまり、それぞれの原因疾患によって坐骨神経痛に対しての対処法は違うということになります。ただし、坐骨神経痛に対しての初期治療は共通です。まずは、坐骨神経痛の症状を和らげる為の対症療法を行います。その後、坐骨神経痛の痛みが緩和してきたら、坐骨神経痛の根本的な原因になっている部分の治療が始まります。
それでは、1つ1つ有効な治療法を簡単にですがご紹介いたします。
腰椎椎間板ヘルニアが原因の坐骨神経痛
 椎間板ヘルニアに対する治療法についてはこちらをご覧ください。椎間板ヘルニアのページです。
変形性腰椎症が原因の坐骨神経痛
 この場合は、中・高齢者に多いことが特徴です。当院では、腰椎牽引治療を行い背骨の周りの筋肉のストレッチ及び骨の並びの改善を目指します。このタイプの坐骨神経痛の場合、筋肉のマッサージも有効な事も多くあります。
脊柱管狭窄症が原因の坐骨神経痛
 この場合も、中・高齢者に多いことが特徴です。当院では、腰椎牽引治療を行い背骨の周りの筋肉のストレッチ及び骨の並びの改善を目指します。このタイプの坐骨神経痛はマッサージははあまり有効ではありません。
 梨状筋症候群
 梨状筋症候群が原因での坐骨神経痛の場合は、マッサージや鍼灸治療が非常に有効です。日常生活でのストレッチも症状改善には大切になってきます。
 
坐骨神経痛に対しての対策は?
 坐骨神経痛に対しての対策は、まずは身体を冷やさない事を徹底する事が重要です。その為にも、お風呂にゆっくりつかって温まるようにしましょう。お風呂からあがってからストレッチをするとさらに効果的です。
 
坐骨神経痛の受診のタイミングは?
 坐骨神経痛(足のしびれ)が発症した場合、2~3日は様子を見てみてください。それでも症状が改善しない場合治療開始をお勧めします。治療開始が早ければ回復も早いです。
 
坐骨神経痛で受診した際の注意点は?
坐骨神経痛で受診した際には、坐骨神経痛のタイプ(上記の原因)をしっかりと聞いておくことが必要です。

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緊張型頭痛
頭痛は大きく分けると、脳自体に問題がある『症候性頭痛』と、脳などには特に問題がないにもかかわらず頭痛が起こる『機能性頭痛』の2種類があります。
今回は、当院でも治療が可能な頭痛である『機能性頭痛』について取り上げてみようと思います。
この機能性頭痛には、片頭痛、緊張性頭痛、群発性頭痛があります。その中でも肩こりや眼精疲労などが原因で起こる緊張性頭痛を特に取り上げます。
緊張性頭痛は、全頭痛の約70%を占めているともいわれています。この頭痛は、パソコンを仕事で使う方が特に多く訴えるのも特徴です。
緊張性頭痛といっても、精神的な緊張が原因の頭痛というわけではありません。ストレスによっても緊張性頭痛は起こりますが、この“緊張”というのは、筋肉が硬くなることを表しています。つまり緊張性頭痛の原因は肩や首の筋肉が硬くなってしまうことによって、首の神経を圧迫してしまったり、頭に行く血管を圧迫してしまい血液循環が悪くなってしまうことです。 このタイプは頭が重たく感じ、頭~首にかけての頭痛を感じる事がほとんどです。また、“フワフワした感じのめまい”や頭痛とは関係なく“ドライアイ”“眼が疲れやすい”といった症状が付随してみられることがあります。
緊張型頭痛の対処法
緊張型頭痛は、肩や首のコリが影響する事が多くあります。
つまり、肩凝りや首の凝りを解消するだけでも頭痛が解消されることがよくあります。肩凝り・首の凝りはほっておかず早め早めに治療を受けましょう。

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扁平足

扁平足
人の足の裏は、骨を靭帯や筋肉が固定する事によってアーチ構造を作っています。
このアーチには3種類があります。
 1.外側縦アーチ:足の外側のアーチです。
 2.内側縦アーチ:足の内側のアーチです。ここは一般的に土踏まずと呼ばれている部分です。
 3.横アーチ   :横アーチは足の指の付け根部分のアーチです。このアーチは、足の甲側に凸構造になっています。
これらの3つのアーチが、歩行時の衝撃を吸収するスプリングのような働きをしています。
この3つのアーチがなくなってしまった状態が扁平足です。

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妊娠中の腰痛も、通常は出産後には少しずつ治っていきます。ですが、出産後のきっちりとしたケアができなければ産後も腰痛が続いてしまうことがあります。緩んでいた骨盤は出産時に開きますが、出産後すぐに元に戻るわけではなく、出産してから約3週間かけて元の形に戻っていきます。この時期に不自然な姿勢をずっとしていると、骨盤が正常な位置に戻らなくなってしまい、ゆがみを残してしまいます。
 また、出産によって骨盤周辺の筋肉や腹筋も緩んでしまっています。その為、きちんとケアをしないと筋肉も元に戻りません。この状態が続くと、慢性的な腰痛やヘルニアになることもあるので注意が必要です。出産後の腰痛を予防するには、サポート用のコルセットやガードル、骨盤矯正を受ける、腰痛体操やウォーキングで腰周りの筋肉を鍛えるなどの対策が必要です。
妊娠中や産後の腰痛のケアはしっかりしないと、症状を残すことになってしまいます。
 赤ちゃん優先の生活になり、自分自身の体のことは後回しになりがちです。
 ですが先のことを考えると、無理はしてはいけません。産後の腰痛は早めにケアをする事をお勧めします。

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椎間板ヘルニアの痛みを解消しよう!

  椎間板ヘルニアと診断されて落ち込んでいる方や、ヘルニアの痛みと必死で闘っている方に、椎間板ヘルニアは手術しなくても痛みやシビレなどの症状は軽減または消失するということを知っていただきたいと思います。
 椎間板ヘルニアによる痛みや不調の原因は、急性期を過ぎるとほとんどが骨盤・背骨のズレによる身体の歪みにあります。椎間板ヘルニアの痛みは『筋肉のバランスを整え骨盤や背骨のズレを正しい位置にもどせば、ほとんどの痛みは消失する』と考え治療を行っています。もちろん個人差はありますが、椎間板ヘルニアの症状が「治らない」とあきらめる必要はありません。

 

 

椎間板ヘルニアはなぜ起こるの?

  椎間板ヘルニアが起こる大きな原因は、身体のアンバランスと考えています。
体の歪みによって、椎間板や脊椎(背骨)の一定の場所に負荷がかかり椎間板がはみ出してしまうのです。その大きな原因を記載します。
 1.姿勢の悪さ
 姿勢の悪さからくる背骨や骨盤の歪み、普段の生活でのクセ、例えば中腰の姿勢が多い、重たい物をよく持つ、長時間の座り仕事や運転などで悪い姿勢がクセづいてしまう方も多くいらっしゃいます。
 2.椎間板の老化
 椎間板は水分を大量に含んだゼリーのようなもので、20歳を過ぎた頃から、だんだんと弾力性がなくなっていきます。弱くなると、ちょっとした動作による衝撃や圧迫に耐えきれなくなり、椎間板の中央にある髄核が突出してしまいます。
3.体をひねる激しい運動
 体を前にかがめてひねるような運動、例えばゴルフのやバスケットボールのような姿勢のスポーツで起こりやすくなります。

 

椎間板ヘルニアが腰痛の原因?

  椎間板ヘルニアそのものが、必ずしも痛みの直接的な原因ではないと考えています。
  急性期の場合は、椎間板が損傷しているため周囲組織で炎症がおり痛みがでます。その為、急性期の痛みの場合は、椎間板ヘルニアによって起こった痛みであると考えられます。
  1か月以上経った急性期を過ぎた椎間板ヘルニアの痛みに関しては、椎間板ヘルニアが痛みの原因ではないと考えています。理由としては、私が行った治療の例でも『椎間板ヘルニアです』と言って来院された方に治療を行い症状が改善した後に、もう一度MRIを撮ったらまだ椎間板ヘルニアについては変化がなかったということが多々あります。
 また、骨盤矯正、股関節矯正と下肢の筋バランス調整を行い症状が楽になることもよくあります。これは、脊柱(背骨)に対して全く治療を行わなかったにもかかわらず症状が改善していった症例です。
  その他、椎間板ヘルニアは体重のかかり方のことを考えなければなりませんが、ヘルニア自体が一日の中で多少の差はありますが大きくでたり、入ったりするものではありません。そのように考えると、同じ立った状態や座った状態において、痛い時と痛くないときはありませんか?お風呂上がりには、痛みがなくなっていることがありませんか?
  これは椎間板ヘルニアが痛みの原因ではない証拠であると考えています。

 

椎間板ヘルニアにコルセットはいいの?

  『椎間板ヘルニアはコルセットを装着する』と考えている方もいらっしゃると思います。しかし、コルセットは椎間板ヘルニアに対する根本的な治療法ではありません。
 コルセットで腰を固定すると動作が楽になるので、仕事や家事をするときのためにコルセットの着用を勧められた方も多くいらっしゃると思います。 しかし、どうですか?コルセットを外した時に『腰が重い』『身体が重い』と感じませんか?これはコルセットをつけることによって体を支えている筋肉がやせて弱ってしまっているということです。 コルセットは長く着用すると身体を支える腹筋が弱ってしまいます。
 急性期の症状が強い時に、どうしても動かなければいけない場合を除き、コルセットはしない方がいいと考えています。

 

椎間板ヘルニアに手術は必要?

 椎間板ヘルニアは手術しなければ治りません。
例えば、穴のあいた風船を閉じるのと同じで、手術によって突出したヘルニアを切り取るしかないからです。 しかし、手術はほとんどの症例で必要ないと考えています。
 なぜならば、椎間板ヘルニアは治りませんが、痛みやしびれなどの症状は良くなるからです。
  椎間板ヘルニアになった方のほとんどが、椎間板ヘルニアを治したいのではなくとりあえず『痛み』や『しびれ』を取りたいのではないでしょうか?この痛みやしびれが取れて、再発しなければ全く問題ないのではないでしょうか?それであれば手術は必要ありません。
 また、アメリカでの統計になりますが椎間板ヘルニアに対して手術を受けた7391人のうち、48%は脊柱の手術を受けた1年後に同じような兆候(腰痛・神経痛・またはその両方)が再発したという結果がでています。これが当院が椎間板ヘルニアに対して手術は必要ないと考える理由でもあります。
  しかし、どんなタイプの椎間板ヘルニアでも手術が必要ないというわけではありません。『歩けない(5週間以上)』、『膀胱・直腸障害』、『症状が3か月以上全く改善しない』など強い症状が出ている場合は手術が必要と考えております。

 

椎間板へニアに対する治療目的

 当院での椎間板ヘルニアに対する治療目的
 1.現在ある症状の『痛み』や『しびれ』を取り除く
 2.再び椎間板ヘルニアの症状が出ないようにする
以上の2点を考え椎間板ヘルニアに対して治療を行っています。

 

椎間板ヘルニアに対する治療法
 例えば、急性期の痛みの場合は安静にすることを基本としRICE処置を行います。痛みが強い場合には鍼灸治療も積極的に取り入れております。 
 急性期が終わる発症約2週間後には手技療法、牽引療法・レーザー治療・鍼灸治療・バランス療法、その他さまざまな治療法を組み合わせ、1人1人の症状にあわせた治療を行います。 
 椎間板ヘルニアは、組織の損傷のため経験のある治療家にかからないと、かえって悪化させるケースもあります。
椎間板ヘルニア治療は、経験豊富な当院へお任せ下さい!
 

 

どのぐらい椎間板ヘルニアの治療を受けるとよくなるの?

  椎間板ヘルニアは、どれぐらいで改善するということは言えません。なぜならば、症状の違いや、1人1人日常生活動作の違い、治療にどれ位の頻度で通う事が出来るかという事が大きく影響するからです。
 週に2~3回治療した時の、平均的な症状緩和期間が3~4ヵ月をです。症状が軽い方はこれより早く良くなりますし、重度の方はこれよりも期間がかかってきます。
『とりあえずマッサージして!』

 当院では、このようなお考えの方の椎間板ヘルニアを含む腰痛治療はお断りさせてもらっています。
『腰痛の原因から徹底改善』をモットーに椎間板ヘルニア治療を行っています。椎間板ヘルニアは、痛みに対してマッサージをすれば痛みが取れるというものではありません。
 腰痛の原因を解剖学・運動学・生理学・東洋医学など、いろいろな方向からみて原因をみつけ、あなたの体に最適な安全性の高い治療を行います。それには多くの知識・経験・技術が必要となり、日頃からの研究会やセミナー参加、研修にて腰痛の治療法を習得してきました。今でも毎日、向上心を持ち研修や研究に多くの時間を使っています。ですので、マッサージが必要な場合は除き、とりあえずマッサージしてという方はお断りさせていただいています。
 当院は、『治りたい』という方を優先的に全力で治療していきます。
 とりあえず、マッサージしてという方は当治療院ではなく、マッサージを多くしてくれる所を選んだほうが満足できると思います。

 

椎間板ヘルニアには予防治療が必要です!

腰の痛みが治まったといってもそれで『完治』と思ってはいけません。身体のバランスが整ってこそ『完治』といえます。腰痛が現代病と呼ばれている1番の理由は「暮らしに根付いた」生活習慣病だからです。日常生活では常に腰に負担を強いるので、誰もがいつでもギックリ腰になる可能性を持っています。一度なってしまった人はなお更予防が必要です。 その為、自衛ともいうべき予防がとても大切となります。

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