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歩行

こんにちは。鍼灸師の沖田です。 今回は、歩行する際に体重が移動していく過程を詳しく書いていきます。 ①まず足底部にかかる力は踵の部分で接します。 ②踵にかかった体重は足の外側、小趾の縦軸に沿って移行します。 ③第5中足骨の骨頭部(足底の小趾側から踵に向かって触っていくと当たる部分)から内側、すなわち母趾側に以降します。 ④母趾の中足趾節関節で蹴り、体を移動させていくのです。 人は一日を通して、平均約6.4km、歩数は7500歩前後、歩くといわれています。 これだけの距離をよくない歩き方で歩いていることを考えると、足に対して非常に大きな負担がかかっていることになります。 正しい歩き方を身に付けましょう。

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開張足

こんにちは、鍼灸師の沖田です。 今回は、開張足のついてお話します。 扁平足は足の縦軸、すなわち長軸の低下により発生するものであるが、開張足は足の横軸アーチの低下をきたすことで起こります。 これは主に、第1中足骨から第5中足骨にかけて靭帯の弛緩などに起こるもので外見上、足の指が開いているように見えます。 例を上げればハイヒールが原因で起こる事が多いです。高いハイヒールになるほど前足部に体重がかかるため、横アーチが伸ばされてしまいます。 なので、通常使われなければならない筋肉が靴などによって制限されることになるのです。 ただ、扁平足と同様、開張足だからと言って必ず外反母趾になるとは限りません。 ですが、要因にはなるので早めの治療をしましょう。    

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扁平足

こんにちは、鍼灸師の沖田です。 外反母趾は、重心の位置が変わり、足底の筋力が落ちる事で関節が変形してきます。 今回は、足の筋力が落ちる原因でもある、扁平足について書きます。 扁平足とは、内側縦アーチ(土踏まず)の低下を指します。 足底の縦アーチの低下は、変形性疾患や遺伝性疾患によって起こることもありますが、ほとんどは特発性扁平足と言われています。 ただ、扁平足の病因は複雑で、変形をきたす機序についても統一したものがないのが現状です。 なので土踏まずの高さに標準というものはないので、左右のバランスや立位での重心の位置を診断しながら判断します。 次回は、開張足について書いていきます。

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子供の外反母趾

こんにちは、鍼灸師の沖田です。 今日は子供の外反母趾について書いていきます。 外反母趾は40代以降の女性に多いといわれていますが、実は、今、子供の外反母趾が増えてきている傾向にあります。 子供の5人に1人は外反母趾というデータもあります。 原因はさまざまですが、言える事は『裸足で歩く事がすくない』、『足にあった靴を履けていない』ことがあります。 つまり、人の足はだいたい10歳で成長するので、それまでにどれだけ筋力をつけるか、正しい重心の位置を覚えることができるかという事になります。 ただ、必ずしも10歳をすぎたからといって治らないわけではありません。 早めの治療をしていきましょう。    

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こんにちは、鍼灸師の沖田です。 今日は、外反母趾になる原因をつくる『中足関節の運動』について書いていきます。 足の運動としてよくあげられるのが『グーパー運動』です。 当院にこられている患者様にも運動指導を行っていますが、初めはなかなかうまくできない方がほとんどです。 これは、筋肉が弱くなり、関節の動きが悪くなっているからなのです。 運動のやり方としては、ただ指を曲げるだけではなく、中足関節の動きをつけなければならないので、指の付け根を意識して曲げることが重要になってきます。 これが正しい『グー』のやり方です。 『パー』はあまり指をそらさないようにしてください。というよりも指を広げるということを意識してしてみてください。 これが正しい運動になるので、効果的に筋力をつけていきましょう。

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正しい靴の選び方

こんにちは、鍼灸師の沖田です。 今日は、正しい靴の選び方について書いていきます。 靴は日常生活に置いて必要不可欠なものです。 人は靴を履いていないと足底にかかる衝撃が多くなり、バランスを崩す原因にもなってきます。 ただ、データでは裸足生活者と比べ靴を履く習慣があると外反母趾の発生率が高くなっていると言われています。 しかし、どの種類の靴をどの程度の時間使用すると外反母趾が発生するのかという点は解明されてないのです。 外反母趾になりにくくする靴選びのポイントとしては ①靴にかかとつけた状態で指を動かせるだけのサイズ ②靴底に適度な硬さと弾力があること ③低く、広いヒールであること これらがいい状態を維持する上で重要になります。こらから靴を買う方は意識してみてください。  

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内反小趾

こんにちは、鍼灸師の沖田です。 最近、『外反母趾』ではなく、『内反小趾』が気になって来られる方が増えてきたように思います。 そこで内反小趾について書いていきます。 『外反母趾は聞いたことあがあるけど、内反小趾は聞いたことがない』と言われる方が多いのではないかと思います。 わかりやすくいうと、外反母趾は足の親指が小指側に変形することです。内反小趾は逆に足の小指が親指側に変形することです。 なぜ、このようなことが起こるのかというと靴があっていないことや重心のバランスが悪いことがあげられます。 特に女性は先の細い靴を履くため、足の指の動きを抑えてしまうことが考えられます。 また、子供にも多く、靴のサイズがあっていないという理由で起こってしまうこともあるのです。 内反小趾は自分では見つけにくいですが、痛みが出る前の治療をおすすめします。

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こんにちは、沖田です。 最近、外反母趾の患者さんが増えてきました。 問診していると皆さん同じような予防をされているんだと感じました。 今日はそのことについて書いていきます。 ①親指と一指し指の間に装具を入れる。 ②自分でテーピングをしている。 ③自分で足をマッサージしている。 このようなことが多いと思いました。 ①に関しては、関節が変形しているのに対し、無理に靭帯を伸ばすようにするので、状態にもよりますが、良くないとされています。 ②をする方はすごく健康意識が高いことがわかります。でも、テーピング療法は筋肉の走向、関節、変形の度合いを考えテンション、貼ることが重要になるので自分で貼るのが難しいと考えます。 ③は関節に痛みがなければかまわないと思いますです。ただ関節を引っ張るのはやめてください。 予防は大事ですが、間違った予防はしないようにしましょう。  

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こんにちは、鍼灸師の沖田です。 外反母趾になる人のほとんどに共通して関係してくるのが、重心の位置がよくないことがあげられます。 外反母趾になる人はかかとや小指側に体重をかけている場合が多く、上手に足の筋肉が使えていない状態にあります。 逆に正しい重心に位置はというと親指側に体重をかけることです。単純に足の形をみても小指より親指のほうが大きく、太いのがわかります。 解剖学的に考えてみても人間の体は親指側に体重が乗りやすい構造になっています。なのに小指側に体重が乗ってしまうということは、あきらかに重心の位置がおかしくなっていると考えることができます。 足元の重心がおかしくなると全体のバランスが崩れてしまうので外反母趾だけではなく、骨盤や腰痛、肩こりにも影響があるとも言われています。 気になる方は早期の治療をしていきましょう。  

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こんにちわ。前回は外反母趾になった時の骨の異常について解説しましたが、骨自身が単独で変形するわけではありませんよ。 実は骨を変形させているのは足の股の骨と骨の間にある筋肉とそれを固定する靭帯の仕業なのです。 外反母趾の原因のひとつに先の尖った靴、足に合わない靴を長年履き続ける事がありますが、 これにより緩んだ靭帯と硬くなった筋肉が足の骨を変形へと導いていくのです。変形された骨は本来とは違った位置に腰を据え、外反母趾がはじまるのです。 筋肉はその後も手を緩めず徐々に骨を変形していき、その角度を広げていきます。足の筋肉は普段から私たちの体重を支えてくれています。その一角が崩れて外反母趾が始まった時、足のバランスは崩されていきます。次回はその点について解説していきます。

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