外反母趾の発症期と好発年齢
10月 29th, 2011 by nomuraseikotuin
外反母趾の男女比は1:10で圧倒的に女性に多いのは周知の通りですが、発症年齢や進行期はあまり知られていません。
わが国では小学校高学年から中学校にかけて男女ともに発症し、頻度においてはやはり女子に多く、また靴のサイズが20cmを超えるとさらに女子の方が男子より多く発症する。
またごく稀ではあるが、幼稚園児にも発症することがある。
好発年齢としては成長期に体重が増加する時期に頻発する傾向にあり、筋骨格が脆弱する40代に再度増加する。
外反母趾は加齢とともに進行するといわれるが、何歳まで進行するかという明らかでない。ただ、多くの方が外反母趾を患っているのにもかかわらず、放置して症状を悪化させている傾向が高い。
先の尖ったハイヒールやおしゃれな靴は履物は脚をカッコ良く見せるが、それだけリスクも高いことを知っておかなければいざ治療するときに大変ですよ。