今日の質問
7月 23rd, 2010 by nomuraseikotuin
今日外反母趾の治療をしていると、患者さんからこんな質問がありました。
親指の付け根の出っ張りがブヨブヨして気持ち悪いんです!これ何ですか?!
と、不思議そうに触りながらおっしゃっていました。この患者さんの場合、仮骨性外反母趾といい親指の付け根の骨がぽっこりとでいる状態でした。仮骨性外反母趾は親指の付け根に負担がかかるためその場所を守ろうとしてもともとない骨がクッションがわりにできてくるのです。ということは・・・、この負担が無くなればクッションの役目をしている骨は不必要になりますよね?つまり、重心の位置が正しく足のバランスが良くなれば、自然とでっぱっている骨は無くなってくるのです。不必要になった骨は徐々に柔らかくゼリー状になり、最終的には身体に吸収されていきます。こうなれば外反母趾は改善されますよね。
このことを知った患者さんは、もう一息頑張ろう!と気合いを入れて帰っていきました。