妊娠中・産後の腰痛について
11月 10th, 2008 by nomuraseikotuin
妊娠中の腰痛も、通常は出産後には少しずつ治っていきます。ですが、出産後のきっちりとしたケアができなければ産後も腰痛が続いてしまうことがあります。緩んでいた骨盤は出産時に開きますが、出産後すぐに元に戻るわけではなく、出産してから約3週間かけて元の形に戻っていきます。この時期に不自然な姿勢をずっとしていると、骨盤が正常な位置に戻らなくなってしまい、ゆがみを残してしまいます。
また、出産によって骨盤周辺の筋肉や腹筋も緩んでしまっています。その為、きちんとケアをしないと筋肉も元に戻りません。この状態が続くと、慢性的な腰痛やヘルニアになることもあるので注意が必要です。出産後の腰痛を予防するには、サポート用のコルセットやガードル、骨盤矯正を受ける、腰痛体操やウォーキングで腰周りの筋肉を鍛えるなどの対策が必要です。
妊娠中や産後の腰痛のケアはしっかりしないと、症状を残すことになってしまいます。
赤ちゃん優先の生活になり、自分自身の体のことは後回しになりがちです。
ですが先のことを考えると、無理はしてはいけません。産後の腰痛は早めにケアをする事をお勧めします。