東洋医学治療
10月 10th, 2008 by nomuraseikotuin
東洋医学的治療
東洋医学的治療は辡証論治と呼ばれます。これは、現代の西洋医学的な治療法とは大きく異なります。
西洋医学では病名を確定してから(中には確定せずに治療することもありますが)、その病名や症状にあった治療を行います。これは、症状に対しての治療ということで「対症療法」と呼ばれています。
東洋医学では『辡証論治』と呼ばれ、病名『証』に対して治療を行います。この『証』は、自覚症状・他覚症状などをもとに分類します。これを東洋医学では『辡証』と呼んでいます。この辡証に対して治療をしていきます。
この証を立てる時に考えていくのが、身体の中の状況と外の状況になります。中の状況というのが五蔵六腑で、外の状況は風・寒・暑・湿・乾燥・火の6つの因子があると考えています。
身体の内部のバランスが崩れると病気になり、また、外部の状況の変化に対応できなければ病気になるといわれています。
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